四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。 通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。 新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の商業支援の振り返りと反省。 9、教育環境の整備。
道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。 通学路安全対策の現況と今後の対策。 7、区画整理事業。 成台中土地区画整理事業の現況。 鹿渡南部特定土地区画整理事業の現況。 8、コロナ対策。 新型コロナウイルスの5類変更を受けての対応。 新型コロナウイルス感染症に伴う市独自の商業支援の振り返りと反省。 9、教育環境の整備。
このような中、隣接する成田空港では第三滑走路建設が進んでおり、生態系への影響も考えられることから、成田国際空港株式会社との情報交換を開始したところでございます。 今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
協定締結後の対応につきましては、協定運営担当者との情報交換や情報伝達訓練など、有事の際に円滑な調整が実施できるよう平常時から連携を図っており、令和元年の房総半島台風において物的支援が11団体、人的支援が4団体から、それぞれ御支援いただきました。なお、令和元年の一連の台風以降、停電復旧の連携に関する協定など、新たに12団体と協定を締結しております。
そこで、若手農業者が互いに情報交換をしながら切磋琢磨する交流と情報交換ができる組織づくり、ぜひ安房農業事務所あるいは農協との連携で考えていただきたいなというふうに思いますので、まずこれは1点要望しておきたいと思います。 そこで再質問になりますが、答弁にあったように国、県をはじめとして産業振興に資する施策は多くありますけれども、それらの事務作業だけで事足れりということではないはずです。
また、近隣市や先進自治体と情報交換等を行いながら、早期設置に向けて方向性を考えてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 分かりました。それでは、ちょっと要望をさせていただきます。2022年の3月に第二期成年後見制度利用促進基本計画、これは2022年から2026年までの5年間の計画を閣議決定しました。
次に、2点目、企業立地につきましては、庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、四街道市企業立地促進基本方針に基づき、進出企業及び企業立地協力者に対する補助制度の来年4月からの施行に向け、準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。
なお、現在庁内の関係部署のほか、県や関係機関と情報交換を行うとともに、進出企業や企業立地協力者に対する補助制度の創設に向けた準備を進めているところでございます。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部長、野口周平さん。 〔都市部長 野口周平登壇〕 ◎都市部長(野口周平) 私からは、第1項目の2点目についてお答えいたします。
それでは、次の再質問、②ですけれども、子供の読書を推進する現場である学校図書館、担当者会議、それから学校司書連絡会を開催して情報交換をしているということですが、それぞれの構成と開催回数はどうでしょうか。また、会議の情報交換の内容はどのようなものでしょうか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
また、市内16か所の薬局が在宅訪問のできる薬局として体制を整えており、訪問看護事業所については、市内10か所の事業所で医療や看護に関する情報交換を行うとともに主治医との連携を図り、高齢者が安心して在宅で療養生活を送ることができるよう支援しています。
このことについて、直接市民から声が寄せられていることは現状ございませんが、将来を見据え、さらなる利便性の向上について、今後も北総鉄道株式会社及び京成電鉄株式会社とは、引き続き情報交換及び連携協力を図りながら、良好な関係を築いてまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 大木教育長。
新型コロナウイルス感染症や昨今の物価高騰等により多大な影響を受けている市内事業者の状況等につきまして、市商工会や市内金融機関とも緊密に情報交換を行いながら、経営状況等の把握に努めるとともに、効果的な支援策について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) ぜひ検討していただきたいと思います。
利用している児童生徒の活動について、学校とフリースクールとが連携して、情報交換をしております。 また、フリースクール側からは、不登校児童生徒に関する様々な関係機関の情報を提供してもらい、教員の研修などにも役立てています。 市教育委員会としては、学校だけに任せるのではなく、千葉県フリースクール等ネットワーク懇談会に参加したり、フリースクールの関係者と情報交換の機会を設けたりしています。
これ部長と市長の答弁が違ってしまうと困るので、お互いよく情報交換してください。というか、4,000万円を払えば、4,000万円を支出すれば、お金がなくても、財布持たなくても安心して医者にかかれるのです。答えてください。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
このほか、つどいの広場では子育て支援アドバイザーを配置し、子育て中の親子が自由に集い、遊びや情報交換、子育ての相談ができる場の提供に努めております。 また、児童虐待につきましては、保護者の孤立に伴う不安やストレス、経済的な問題など様々な要因が引き金となることから、匝瑳市要保護児童対策地域協議会での情報の共有等を通じて、児童虐待の早期発見と関係機関による支援等を行っております。
その中で、今後、やはり市民病院がどうしてもそうしたことができなくなった場合には、ほかの医療機関でも何とか情報を共有して対応できるという体制づくりが私は必要だと思うんですが、1点、こうした情報交換、これがされているのかどうかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 太田市民病院事務局長。
そして、千葉県には市町村との十分な情報交換を、そして共有すること、支援体制の再構築が求められていると思いますので、その辺市からもぜひ県に要望を出していただきたいと思います。 一点目はこれ。 二点目の教育行政についてでございます。 御答弁いただきました県の無償化制度では、報道によると第3子以降の給食費を無償化する方針となっているが、その場合、本市の対象者や影響額はどの程度になるのでしょうか。
昨年のふるさと納税の結果に甘んじることなく、日々情報収集や事業者との情報交換を密にして、魅力あるまちづくりに努めていただきたいと思います。 例えば、本市にふるさと納税をしていただける方にその理由を尋ねてみて、返礼品に魅力を感じたからという答えが多くあったとします。
これらのうち、今年度国立環境研究所が開催する令和4年度災害廃棄物情報交換会では、職員1名が委員として参画し、いかに住民の理解を得て災害廃棄物処理を進めるかをテーマとして、環境省や大規模被災自治体の職員、大学教授や研究者とともに意見交換を重ね、知見を広げています。
さらに、商店会や商店を訪問して、声を聞いていくなど、商店会と人が情報交換ができる環境をつくっていく必要があると考えますが、御見解をお伺いいたします。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山本康樹環境経済部長。 〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 初めに、イについてお答えします。
また、イノシシ対策には広域的な取組が重要であることから、本市に隣接する成田市、八街市、山武市、酒々井町、芝山町と定期的に情報交換を行い、さらには関係する農業協同組合も含め、広域的な連携強化に努めております。